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ハワイアンズの後はあぶくま洞へ [旅行]


夜10時ハワイアンズを出発し常磐道から磐越道へ。途中のパーキングエリアで車中泊。高速に乗る前に

コンビニで朝食用のパンを買いました。向かったのは福島県田村市にある「あぶくま洞」。



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磐越東線(通称ゆうゆうあぶくまライン)の踏切を通過する際に風力発電の風車が10数基見えました。



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運良く遮断機も下りて通過するみたいなので車から出てみました。



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磐越東線はいわき市にあるいわき駅と郡山市にある郡山駅を結ぶ路線。起点と終点を合わせて16駅。

いわき駅始発は1日にわずか8本。うち5本が郡山まで。2本が2駅先まで。1本が6駅先までしか

行きません。よほど利用客が少ないんでしょうね。朝9時台から12時台は1本もありません。

また6駅先の小野新町(おのにいまち)から郡山まで行く本数は14本と何故か本数が多いのです。

ま、需要があるということなのだと思います。



もう少しであぶくま洞に到着する時に変わったループ橋が見えました。なかなかかっこいいです。



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この橋の正式名称は「夢のかけ橋 天地人橋」と言いますが、看板には建築に使われた金属の材質や理由が

書かれていましたが、なぜこのような橋を建設したかは書かれていませんでした。



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高所恐怖症の方にはお勧めできませんが、良い眺めでした。



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ではあぶくま洞に入りたいと思います。このような施設に入る時に絶対忘れてはいけないのがJAFカード。

大人1200円が1000円になるのですが、なんと2月末まで大人のみですが冬季割引があり800円で

入ることが出来ます。また写真はありませんが、あぶくま洞を出てからお土産屋さんに行ったらなんと

とあるお菓子を買うと同じものが1個もらえる期間限定サービスもありました。おっ得[わーい(嬉しい顔)]



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いよいよ入洞します。もしかしたら鍾乳洞って初めてかも。それとも記憶にないだけか?

入るとツララがお出迎え。



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その先は何故かイルミネーションが[たらーっ(汗)]



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更にこんなものまで。



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これは残念[バッド(下向き矢印)]



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あぶくま洞は朝8時30分から入ることが出来ます。自分が入ったのは45分を過ぎてから。1番乗りでした。

こんな狭いところに一人きり。閉じ込められたら怖いなぁ[がく~(落胆した顔)]

な~~~~~んて思いながら進んでいったらとんでもなく恐ろしいことが起きました。



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このあぶくま洞、途中で一般コースと探検コースの二手に分かれます。探検コースは別料金で大人も子供も

200円。だ~~~~~~れもいないと思いながら進んできて、分かれ道のところに料金を徴収する小屋があり

そこにお年寄りのおっちゃんが何一つ音を立てずに一人ポツンと座っていたんです。怖ぇ~~~~~[がく~(落胆した顔)]

とりあえずここからの説明を受け、せっかくなので200円払い探検コースへ向かいます。



「どちらから来られたんですか?」

「神奈川県からです。」

「そうですか。(一般コースの)ちょっと上まで行ってもいいですよ。」

「えっ、いいんですか?じゃあ行ってみます。」



なんて会話をして一般コースの階段を少し上がってみました。



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この階段を上がった先で探検コースと合流です。では、



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こちらへ進みます。

鍾乳洞の中はきれいな水が流れています。



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この「探検コース」気分はまさに「川口浩探検隊」。若い人にはわかんないだろうね。



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決して自分の前にカメラマンと照明さんはいないし、何かで磨いたようなピカピカの白骨も転がってはいないし、

天井から蛇がシッポから落ちてくることもありませんが、そんな気分でした。体格のいい方はもしかしたら

通れないかもしれないところもありました。



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一般コースは上に行くだけですが、探検コースは下に進む場所もあります。



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最後の登りの階段の写真は撮っていなかったのですが、どのように上るのか分かりにくい階段でした。

その階段を登った先には広い空間が出現します。この場所を「滝根御殿」と言います。



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出口へ続く階段を登ってみるとこんな感じ。



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照明の効果もあると思いますが何と素晴らしい光景でしょう。これだから自然には勝てないんですよね。

人間の力なんて微々たるものだと思わざるを得ません。感動ものでした。

あぶくま洞の中は気温が15度、湿度は90%です。出入り口付近以外ではすぐにレンズが曇ってしまい

思うように写真が撮れませんでした。

寒いといけないと思い、暖かい格好で入ったらとても暑かったです。この滝根御殿には講義を受けたり

休憩できるようにパイプ椅子が並べてあります。そこで思わず手を叩いてみたら見事に響き渡りました。

また、水の流れる音もせず静まり返った空間でとても神秘的に思えました。



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ず~~~っとここに居られるほど素晴らしい場所ですがこの後のスケジュールもあるので先へ進みます。



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 ⇧は「リムストーン」といいます。水の周りに鍾乳石があぜ道状に固まったものです。



そしてやはりこれがありました。



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ワインの貯蔵庫になってました。これと同じものが全部で3つか4つありました。



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出口にまたイルミネーション。



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全行程約40分、じっくり見れば1時間といったところでしょう。自然の神秘に触れることが出来ました。

出口の先には池を噴水がありホッとさせてくれます。

この田村市は星がきれいに見える街でもあり、あぶくま洞のそばには天文台もあります。



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冬の時期は空気が澄んでいるのでとてもきれいに星が見えるでしょうね。